子どもの発育や発達は、パパ&ママが気になるポイントのひとつです。
こりすママの子どもは、自治体の1歳半検診で身長の成長曲線下限ギリギリラインでした。
その後伸びが良くならず下限ラインを下回り始めたので、2歳の時に医療機関を受診しました。
この記事が低身長で悩むパパ&ママの参考になれば幸いです。
※子どものプライバシーは守りたいので、具体的な身長の数字は伏せますので了承ください。
医療機関を受診
予防接種でお世話になっているかかりつけの小児科で紹介状を書いてもらい、自宅から近く、低身長外来に対応した総合病院を受診しました。
初回受診内容
初回受診の内容は下記通りです。
- 受診時の身長・体重計測
- 普段の税活習慣(食事内容・睡眠時間・運動時間)
- 血液検査
聞き取りによる現状把握と血液検査によるデータ収集が主でした。
一週間後に血液検査の結果を聞きに行く予約を取って、初回受診は終了しました。
血液検査は本人は扉の向こうでとても泣いて暴れていましたが、小児科のスタッフ様が何とか対応してくれました。心は痛みますが、任せれば大丈夫です。
再診(2回目)内容
前回の血液検査の結果は、大きく外れている値はなく、全て正常値でした。
ただ、若干亜鉛の値が少ないかなぐらいでそれが原因にはなりませんでした。
次回受診(3か月後)までの間は食事の改善を目標にする
体を作るのは食事なので、身長を伸ばすのに欠かせない栄養素を摂取できる食事改善に取り組むことになりました。
低身長症の稀な疾患である『成長ホルモン分泌障害』に該当するか調べる検査は3歳以上を対象として、当時は2歳だったので、今回は検査はなしとなりました。
低身長改善のために具体的に実践したこと
身長を伸ばすのに欠かせないたんぱく質の基礎知識と具体的な実践内容になります。
たんぱく質の話
担当の先生は、『低身長の子どもは、たんぱく質が不足している場合が多い』とのエビデンスがあるとおっしゃっていたので、そこの改善を始めました。
成人の必要摂取量は1日に50g~60g。
意外に子どもの摂取量は多いなと感じました。体を成長させる子どもと体を維持する大人の違いだそうです。
良質なたんぱく源である、卵やお肉が苦手で不足気味であるのは否めないと薄々感じてはいました。
ちなみに、たんぱく質は、動物性のたんぱく質(お肉・卵・チーズ・ヨーグルト等)の方が植物性のたんぱく質(納豆・豆腐・パン等)より体への吸収率が高いです。
オイコスのコマーシャルでも吸収率が大事だと訴えていたので、体にいかに取り込めるかは重要です。
ギリシャヨーグルトでたんぱく質を摂取する
幸いなことにヨーグルトは好きなので、いつも食べているヨーグルトを『パルテノのプレーン味』に変更して、1日1個食べる生活を3カ月実践しました。
プレーンヨーグルトを食べてくれないなら、砂糖ありでもいいと思います。大事なのは継続して摂取できるかです。
鶏のささ身フライ&鶏のむね肉でたんぱく質を摂取する
低脂肪で高たんぱくで低価格なお肉の代表である鶏のささ身と鶏の胸肉。
100具gあたりのたんぱく質含有量は、約23gとほぼ同じなので積極的に取り入れました。
調理方法は下記
・鶏のささ身→揚げ焼のフライ
・鶏の胸肉→マヨネーズ等で下味をつけてしっとりジューシーに焼く
納豆
元々好きなこともあり積極的に献立に取り入れました。
早寝早起きを心がけ睡眠を十分にとる
成長ホルモンが出る睡眠のゴールデンタイム(10時~翌日2時)は絶対逃したくないのと、早寝早起き習慣をつけたかったので、こりすママ家の就寝時間は、夜の8時、起床時間は、朝の7時に固定していました。
十分な運動をする
よく寝て、よく食べて、よく運動する。
担当の先生も健全な体を作るために大事な要素であるとおっしゃっていたので、運動量を増やしました。
幼稚園通いがスタートすると、外で思いっきり体を動かす時間を自然と増やすことができました。
その後の現状
上記の低身長改善のための具体的な取り組みを1年程実践したところ、成長曲線に収まる範囲の身長になりました。
即効性のある薬ややり方はどこにもないので、地道に積み上げて取り組む必要はあります。
今後も、食事な内容はしっかりみていきたいと考えています。
まとめ
低身長改善のために取り組んだことまとめます。
- ギリシャヨーグルトでたんぱく質を摂取する
- 鶏のささ身フライ&鶏のむね肉でたんぱく質を摂取する
- 早寝早起きを心がけ睡眠を十分にとる
- 十分な運動をする
参考になれば幸いです。
