0歳の赤ちゃんとの毎日。
「家で何をして遊べばいいんだろう?」
「0歳から知育って必要?」
「知育玩具をたくさん買わないとダメ?」
と悩むこともありますよね。
0歳のおうち知育は、特別な教材をたくさん用意しなくても始められます。
声をかけたり、歌をうたったり、身近なものに触れたりすることも、赤ちゃんにとっては大切な経験です。
この記事では、0歳の赤ちゃんと家でできる遊びを月齢別に紹介します。
毎日何をするか考えるのが大変な場合に利用できる、オンライン親子教室についても紹介するので、おうち時間の過ごし方に迷っている方は参考にしてください。
0歳のおうち知育は何をすればいい?
0歳の時期は、月齢によってできることが大きく変わります。
そのため「知育をしなきゃ」と難しく考えるよりも、赤ちゃんの成長に合わせて、
- 話しかける
- 音を聞く
- ものを見る
- 触って感触を楽しむ
- 親子で体を動かす
など、日常の中でいろいろな刺激に触れる時間を作ってみましょう。
赤ちゃんの反応には個人差があります。
興味を示さなかったり、途中で飽きたりしたときは無理に続けず、その日の様子に合わせて楽しむことが大切です。
【月齢別】0歳のおうちでできる知育・遊び
0〜3か月
生まれたばかりの時期は、難しい遊びをする必要はありません。
赤ちゃんの顔を見ながら優しく話しかけたり、歌を聞かせたりして、親子でゆっくり過ごしてみましょう。
例えば、
- 顔を見ながら話しかける
- 優しく歌をうたう
- ガラガラなどの音を聞かせる
- 赤ちゃんの目の前でゆっくりおもちゃを動かす
など、短時間でも取り入れやすい遊びがあります。
赤ちゃんが疲れているようなら休ませてあげましょう。
4〜6か月
少しずつ手を伸ばしたり、ものをつかんだりするようになってくる時期。
触る、握る、音を聞くといった遊びを取り入れやすくなります。
- 握りやすいおもちゃで遊ぶ
- 布などの感触を楽しむ
- 手遊び歌を楽しむ
- 絵本を一緒に見る
などがおうちでも取り入れやすいでしょう。
何かを上手にできるようにすることより、親子でいろいろな経験を楽しむことを意識してみてください。
7〜9か月
おすわりや移動など、赤ちゃんの行動範囲が広がってくる時期です。
手を使った遊びのバリエーションも増えてきます。
例えば、
- 容器からものを出す
- 積み木やボールに触れる
- 「いないいないばあ」をする
- 手をたたいてまねっこする
- 絵本を読む
など。
身近なものを使う場合は、誤飲やケガにつながるものがないか十分確認しましょう。
10〜12か月
大人の動きをまねしたり、言葉や音への反応がさらに増えたりする時期です。
- 「どうぞ」「ちょうだい」のやり取り
- 手遊び歌
- 積む・入れる・出す遊び
- 絵本の読み聞かせ
- 大人の動きをまねする遊び
などを親子で楽しめます。
できた・できないを気にしすぎず、赤ちゃんが興味を示した遊びを繰り返してみるのもいいでしょう。
お金をかけずにできる0歳知育5つ
「知育」と聞くと教材や知育玩具を買うイメージがあるかもしれません。
でも、家にあるものや普段の親子のコミュニケーションでも取り入れられます。
1.たくさん声をかける
着替えやおむつ替え、お風呂などの日常生活の中で、
「お着替えしようね」
「今日はいい天気だね」
などと話しかけるだけでも、親子のコミュニケーションになります。
2.手遊びや歌を楽しむ
特別な道具がなくてもできるのが、歌や手遊びのいいところ。
赤ちゃんの様子を見ながら一緒に楽しんでみましょう。
3.絵本を読む
0歳向けの絵本には、色や形、音の繰り返しなどを楽しめるものがあります。
最後まで読めなくても大丈夫。
赤ちゃんが興味を示したページを一緒に見るだけでも楽しめます。
4.いろいろな感触を楽しむ
安全を確認したうえで、布などに触れて感触の違いを楽しむ方法もあります。
口に入れてしまう時期なので、小さなものや誤飲の可能性があるものは使わないよう注意しましょう。
5.親子でまねっこする
手をたたく、バイバイするなど、赤ちゃんが大人の動きに興味を示すようになったら、簡単なまねっこ遊びも楽しめます。
赤ちゃんの反応を見ながら無理のない範囲で取り入れてみましょう。
0歳の知育玩具はたくさん買わなくてもいい
知育について調べていると、さまざまなおもちゃや教材が出てきます。
全部そろえようとすると、お金も収納場所も必要になります。
最初からたくさん購入するのではなく、まずは家でできる遊びから始めてみてもいいでしょう。
赤ちゃんがどんなものに興味を示すのか分かってから、必要なものを選ぶ方法もあります。
おうち知育が続かないときはどうする?
おうち知育で意外と大変なのが、遊びそのものより、
「今日は何をしよう?」
と毎日考えることかもしれません。
家事や育児をしながら、赤ちゃんの月齢に合わせた遊びを毎回自分で調べて準備するのは大変ですよね。
そんなときは、完璧に続けようとしなくて大丈夫。
できる日に短時間だけ遊んだり、絵本や歌など準備が少ないものを中心にしたりする方法もあります。
また、自分だけで内容を考えることが負担なら、親子教室などを利用する選択肢もあります。
自分で考えるのが大変ならオンライン親子教室も選択肢
親子教室というと「教室まで通うもの」というイメージがありますが、自宅から参加できるオンライン型のサービスもあります。
オンラインなら、
- 教室までの送迎を減らせる
- 自宅で親子一緒に参加できる
- 近くに教室がない家庭でも利用しやすい
といった特徴があります。
特に赤ちゃんが小さい時期は、お出かけの準備だけでも大変。
「おうちでやりたいけれど、毎回自分で遊びを考えるのは大変」という家庭では、オンライン型も選択肢のひとつになります。
ベビーパークオンラインはどんなサービス?
ベビーパークには、0〜3歳の子どもと保護者を対象としたオンライン親子教室があります。
動画を見るだけではなく、オンラインで先生と一緒にレッスンを行うタイプなのが特徴です。
レッスンで使用する知育教材が自宅に届くほか、育児について相談できる機会も用意されています。
一方で、毎月料金がかかるサービスなので、
「無料のおうち遊びで十分かな?」
「お金を払って利用するメリットがある?」
と迷う方もいると思います。
申し込む前に、料金やサービス内容を確認して、自分の家庭に合うか比較してみてください。
▶ ベビーパークは0歳から通える?いつから始めるか詳しく見る
また、オンラインと実際の教室で迷っている方はこちらで違いをまとめています。
まとめ|0歳のおうち知育は親子で無理なく続けよう
0歳のおうち知育は、高価な教材をたくさん用意しなくても始められます。
話しかけたり、歌ったり、絵本を読んだりするなど、普段の生活の中で取り入れられることもたくさんあります。
まずは赤ちゃんの月齢やその日の様子に合わせて、親子で楽しめることから始めてみましょう。
一方、「毎日何をすればいいのか考えるのが大変」「もう少し体系的に親子で取り組みたい」という場合は、親子教室やオンラインサービスを利用する方法もあります。
無料でできるおうち遊びと有料サービスの両方を知ったうえで、家庭に合った続け方を選んでみてください。